今日、幼稚園で何があったの?(行事&全体編)

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研修報告*宇都宮大学教育学部附属幼稚園にて

 10月25日(土)
 「なかなか外に出ようとしない」「友達とうまくかかわれない」「いつも一人でいる」などの気になる子たちが何とか気の合う友達の中で楽しそうな表情で遊んでくれないだろうか?(中略)今の時期の4歳児にとって、3,4人の気の合う仲間とイメージをわかせて遊ぶ姿はとても大事にしたい姿です。それには仲介する「もの」をどのように提示することがいいのでしょうか?もちろん、同じ「もの」でも、ひとりひとりにとっても「もの」の持つ意味は違います。子どもたちが「もの」にかかわる姿を観察しながら、子どもたちの心を動かす教材と環境について一緒に考えていきましょう。               *第51回保育を語る会要項より*


 結論から言うと、ふだん、教材の提示の仕方について、意識する事が少なかったので、良い勉強になりました。
 完成し過ぎていて、子ども達の考える余地のほとんど残っていないような教材は、遊びもそれ以上には、広がっていかないのですね。スズランテープ、ガムテープ、セロテープ、画用紙などといった素材コーナーを用意しておくと、そこが基地のようになって、自分に必要な物を作って外へ飛び出していけるとのことでした。
 写真は、この日公開された4歳児クラス(年中もも組と同じ学年)のテラスに作られたお店です。下に見える緑色の矢印ですが、お客さんの動線を誘導するために、ひとりの男の子が作っては「これでいい?」と近くの女の子に相談していました。(黙々と作っていましたが、友達に声をかける事でつながっていたい気持ちがあるのが分かりました。) お帰りの時刻がせまる頃には、2人でガムテープを貼り直して、より効果的な矢印を完成させていましたよ。
友だちと作った矢印

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